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全廃棄の
J-Force Japanをご紹介
私たちにできること
それに向き合える人間であること
現代の廃棄物運搬・廃棄物処理においては、不適切な回収・不法投棄・環境の汚染などに対する法規制の強化や国民の厳しい評価が社会問題化してきております。
日本は先進国の中でも消費量が非常に多く高度な消費社会であるため、一人あたりのゴミの発生量が多い状況が続いておりますが、リサイクルの体制が整備されていないためにリサイクル技術の発展はかなり遅れていると見られます。
残念ながら日本は物を捨てやすい環境にあり、壊れていなくても捨てる事もあるでしょう。
一方で「Made in Japan」が評価され続けている事実もあります。
我々は廃棄物の量を減らすとともに、「Made in Japan」を残すための施策に重きを置き、企業としての責任を果たしてまいります。
会社概要

商号 J-Force Japan株式会社
代表取締役社長 加藤 眞弓
本社所在地 東京都豊島区南池袋3-13-7-1002
電話番号 03-5944-9430
FAX番号 03-5944-9431
社員数 28名(派遣社員含む)
古物商許可 千葉県公安委員会 第305512420746号
産業廃棄物運搬業 東京都許可 メンテナンス中
千葉県許可 メンテナンス中

[本社事業所]
〒171-0022
東京都豊島区南池袋3-13-7-1002
TEL 03-5944-9430
FAX 03-5944-9431
Mail info@j-force.co.jp

〒276-0022
千葉県八千代市上高野710
TEL メンテナンス中
FAX メンテナンス中
Mail info@j-force.co.jp
[千葉事業所]
小さなヤードの片隅で産声を上げ、不用品と共に生きてまいりました。
ごみと共に過ごした時間、お客様の不用品への思い、私の人生にとって大切な宝物です。
ごみとはそこに住む人々にとってある種の人生のかけらだと、私は考えています。
あと少し、もう少し。モノを長く使う事は日本では美徳とされています。
一方で日本が世界に誇る様々な「ものづくり」。
日本の発展に一喜一憂しながら、日本もまた変革を遂げるでしょう。
日本人は義を重んじ、礼節をわきまえ、人を想うがゆえにモノも想う。
そんな日本人を誇りに思いますが、進化のために捨てる事も重要です。
捨てる事に痛みや苦しみを伴う事もありますが、ごみを捨てる事は間違いなく人生の前進です。
そう言った痛みや苦しみを取り除くことこそが私の使命でございます。
J-Force Japan株式会社は、お客様の人生の前進を全力でサポートいたします。
代表取締役社長
加藤 眞弓
代表紹介
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